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【滋賀県観光】豊臣秀吉が築いた城と城下町、長浜を巡る旅

2018/10/28
 
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「己の財産とは経験なり」 何事も体験したことを重視します。 自分が経験したことで役に立つことがあれば...と思いこのブログを開設しました。現在24歳、今年中に47都道府県を巡ろうと思っています!

みなさんは豊臣秀吉の城というと大阪城を想像するかと思います。

私ももちろん大阪城が出てきます。

ところが、豊臣秀吉が初めて城を持ったのは実は、長浜城なのです。

その城下町は現在、和の建築と洋風な建物が入り混じるなかなか面白い町並みになっています。

今回は、豊臣秀吉にゆかりのある長浜城、豊国神社、城下町である黒壁スクエアを紹介していきます。







長浜城・長浜城歴史博物館

長浜城の歴史

長浜城が建てられることになったのは、「姉川の戦い」が発端となります。

姉川の戦いにて織田軍が浅井長政を破った際、豊臣秀吉の武勲が認められ、浅井氏が所有していた小谷城をもらいました。

しかし、秀吉は小谷城に住まず、長浜に自分の城を新しく建てました。
そして、天正3年(1575年)秋頃に長浜城ができたのです。

城の材木は小谷城から転用したり、近くにある竹生島から取ってきたりしたという記録が古文書には残っています。

しかし、城の絵や図面は残っておらず、現在ある長浜城はほとんど想像に近い造形となっているようです。

他の有名なお城と比べると少し小さく感じますね!

開館時間・料金・アクセス

■開館時間
09:00 ~ 17:00 (入館受付時間は16:30まで)

■休館日
年末年始
展示切替等で臨時休業となる場合があります

■料金
・個人
大人(高校生以上)  400円
小・中学生  200円

・団体 (20名以上)
大人(高校生以上)  320円
小・中学生  160円

■アクセス
・鉄道
JR北陸本線、長浜駅下車、徒歩10分

・車
北陸自動車道長浜インターから約15分
近くに豊公園駐車場という、3時間以内であれば無料の駐車場があります。

秀吉が祀られている! 豊国神社

安土桃山時代、秀吉の没後に長浜の町民がその遺徳を偲んで建立されました。

事代主大神、豊臣秀吉、加藤清正、木村重成を祭神としています。

徳川政権の時代には、取り壊されるのを防ぐため、表向きは恵比須神を祀り、奥に秀吉公の神霊を祀っていたようです。

一度、天下統一を成し遂げ、武将からの信頼も厚かった豊臣秀吉ですからね。

民衆からも、絶大な支持を誇っていたのでしょうか。

商売の神様を祀っていたということで、本殿は稲荷神社となっていました。

黒壁スクエア

歴史

黒壁スクエアは長浜城下町にあります。

秀吉が長浜城主だった頃、城下町は商業の取引に課税しない「楽市・楽座」制度を採用していたため、多くの商人が行き来した街でした。

江戸時代が終わり明治になってもその賑わいは続き、経済的にも発展したため、多くの銀行が立ち並んでいたそうです。

その一つが「第百三十国立銀行長浜支店」。明治33(1900)年に建てられた木造洋館は、黒漆喰の外観から「黒壁銀行」と呼ばれ親しまれていました。

昭和の中頃になると、大型店が郊外に続々とオープンし、長浜の街に活気がなくなっていきます。

同じ頃、皆に愛されてきたこの黒壁銀行が取り壊しの危機にあい、地元有志による保存運動を経て、「株式会社黒壁」を設立。

新たな街づくりに取り組むことになりました。

こうして、黒壁銀行は平成元(1989)年に「黒壁ガラス館」として新たにオープンしました。

黒壁スクエアのお店

代表的なお店を4つ紹介していきます。

この4つは1つの交差点に集中しているため、それぞれアクセスがしやすいのでオススメです。

ランチタイムのメニューがあるため昼頃に行くと良いでしょう!

■黒壁ガラス館・ガラス工房


ガラス館では国内外のガラスのコレクションを展示・販売しています。

また、ガラス工房ではガラスの作成風景が見れます。
工房で作成されたガラスも展示・販売しています。

■黒壁オルゴール館
オルゴールの販売をしています。

オルゴールに使いたい型と入れたい曲を組み合わせる形で購入となります。

中はオルゴールの音が色んなところで鳴り響いていてにぎやかでした。

しかし、にぎやかながらもどこか落ち着く不思議な空間でした。

■黒壁AMISU
2店舗あり、1つが雑貨屋さん、もう1つがおみやげ屋さんです。

一般的なおみやげを買うならこちらで買うのが良いと思います。

■96CAFE
おしゃれな出で立ちのカフェです。

地元食材である近江牛、近江豚、近江鶏卵を使ったメニューが人気です。

外ではソフトクリームが売っています。

竹炭の入った黒壁と同じ色のチョコソフトがとてもおいしかったです。

口当たりがとても滑らかでした。
その代わり(?)、結構溶けやすいので上手く食べないとこぼれてしまいます。

まとめ

かなり駆け足気味でしたが、これで紹介は以上となります。

長浜は戦国時代から栄え始めた街ですが、昔を忘れず新しいことを取り入れているとても挑戦的な場所だと感じました。

黒壁スクエアなんかは特にそうですね。

地元の商店街にもまんじゅう屋さんの近くにチョコレート屋さんがあったり、ノスタルジックでモダンな風景を上手く表現しているおしゃれな街です。

また是非、機会があれば訪れてみたいと思います!








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